【HERMES】恐るべきバーキン【2020年7月27日公開記事】

はじめまして♪
「RAKUICHI」ファッションアドバイザーのHarukaです!
このブログでは様々なラグジュアリーブランドの雑学や情報をご紹介しています♪

今回は、ミランダ・カーさんやカニエ・ウェストさんも愛用するエルメスについてご紹介しようと思います!

馬具工房としてスタートして183年

まだ馬車が普通に使われていた時代ですからね。ロゴの馬車もここに由来しているようです。

主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているためなんですって!

かっこよすぎる🤣


ナポレオン3世やロシア皇帝らが顧客だったようなので、当時からの評判がうかがえますね。

その後、自転車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して今日の成功があります!

現在の自転車の形が完成したのが1888年で、エルメスが最初のバッグであるサック・オータクロア(オタクロワ)を発表したのが1891年なのでタイミング凄いですよね😲!

ちなみにエルメスは、シャツや帽子を発注していた会社を次々と買収しましたが、カルティエのリシュモングループや、ルイ・ヴィトンのLVMHグループなどのグループの買収戦略とは異なり、職人技の維持を第一目標にしていたので買収対象は比較的小規模の会社にとどまっているそうです

かっこいい🤣

 

〜バーキン Birkin〜

バーキンの原型は先ほどのオータクロアなんですが、今では圧倒的にバーキンの方が人気ですね!

初めに書いたミランダ・カーさんやカニエ・ウェストさんも愛用するのはバーキンです。

1980年代に発売されたバーキンは、その高価格と長い待機リストのためにすぐに富とステータスの象徴となりました。

最大6年の待機リストにまでなったようです😅

 ちなみに、バーキンはエルメスの直営店に行っても買うことはできません。

バーキンは顧客にのみ販売され、接客の際にはVIPルームに通されるため一般の客では見ることもできません。

すごい特別感ですよね!

一般的にエルメスで案内されるバーキンは「トリヨンクレマンス」「ヴォースイフト」「トゴ」という素材がほとんどです。

中でもエルメスで購入ができないのが「クロコ」など特殊な素材のバーキンです!“ヒマラヤ”と呼ばれるバーキンなんてさらに幻とされています。定価700万を超えても欲しい人がたくさんいるんですよー😅

こういった希少性を高める演出とプレミア感がよりバーキンの価値を高めています。買取価格が高いのはそういった希少性と需要の多さが理由ですね。

過去にはオークションで4200万の値がついたバーキンもあったらしいですよ!

当然バッグとしての完成度も高く、1人の職人が完成まで仕上げるこだわりや、馬具製造のノウハウによる耐久性も流石の一言。

ただし、選ばれた人間だけが手にできる、それがバーキンです。



さて、今回は誰もが知るエルメスの中で、代表するバーキンをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

今後も様々なブランド情報をご紹介していきますのでどうぞよろしくおねがいいたします♪

「ブランド楽市」鑑定士のP